ビジネスの特徴
いずれも、初期費用(パートナー加盟金+研修費)のみで、以降、固定費はかかりません。
ただし、受講生の教材は、必ず本部から購入することになります。
つまり、受講生からの受講申込があったとき(=売上があがったとき)のみ、その原価としての教材費の支払いが発生することになりますので、赤字リスクがありません。
タイプ
A
自ら講師資格を取得し、対面授業と本部が配信するオンライン授業のハイブリッドで教室を運営する場合
この場合の初期費用は、今なら70万円が35万円。当費用には、パートナー加盟金と講師資格を取得するための約20時間の研修費用が含まれます。
【タイプB】に比べて、粗利率が高いうえに、好きな時間に講座を開講できる“自由”があります。自社講師による講座と本部が配信するオンライン授業によるを開くこともでき、4講座すべてを開講する事も可能です!

タイプ
B
講師は担わず教室運営に専念し、本部が配信するオンライン授業のみで教室を運営する場合
自らは授業を行わず、開講講座はすべて本部が配信するオンライン授業のみで実施するパターンです。
要するに、「スクールの場所を提供する」というビジネススキームです。この場合の初期費用は、今なら20万円が10万円。当費用には、パートナー加盟金と開講講座の概要を知るための約3時間の研修費用が含まれます。

初期費用を低く抑えられるメリットがある分、オンライン授業配信代が支出として発生するため、【タイプA】に比べて粗利率が低くなります。
また、本部講師のスケジュールと相談しながら開講日程を決めないといけないため、必ずしも自分の好きな日時に開講できないデメリットがあります。
タイプ
C
教室は構えず、現在営んでいる事業の顧客や関係者に講座を案内し、そのインセンティブを収入とする場合
当校オンライン講座のパンフレットと申込用紙を貴店・貴所に置き、来店されたお客様に配布していただくのみのパターンです。
パンフレットや申込用紙を通じて講座の申し込みがあった場合、受講料の20%をインセンティブとしてパートナー様にお支払いする、というスキームになります。パンフレットや申込用紙は弊社より支給いたしますので、貴社が支出する費用は一切ございません。
手間もリスクもまったくかからず、副収入が随時得られるしくみです。
この場合の初期費用は、今なら10万円が0円。当費用には、パートナー加盟金と約1時間の研修費用が含まれます。
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仕事の魅力
次の講座から好きな講座を選び、スクールを運営していただきます。 1つの講座だけ開講しても、すべての講座を開講してもOK。必要な費用は変わりません。
カリキュラムや教材はすべて本部から提供され、開業前にしっかり研修を行いますので、未経験の方も安心して開業できます。
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一方、東洋では、紀元前数千年前から、独自の理論、哲学、思想が育まれてきました。
それが、《陰陽五行説》と呼ばれるものです。
古来より東洋において国家および人々の暮らしを支えてきた「政治」「経済」「道徳」「医療」「暦」「建築」「都市設計」「食」「天文学」「易学」・・・それらすべては、この《陰陽五行説》に基づいて営まれてきました。
《陰陽五行説》は、人間と自然とを“対峙”した関係と捉える西洋の考え方とは異なり、人間は森羅万象の大いなる営み、摂理と“連動”した存在であるとする、普遍的かつ哲学的な示唆に富んだ理論、思想です。
しかし、私たちは、この《陰陽五行説》を学校で一度も教わることなく、ともすれば一生触れずに終わる人も少なくありません。
それは、東洋に生まれた人間としてもったいないことでもあり、1人でも多くの人にそれを教えるスクールを運営していただけたらと思っています。

市場性
「超高齢化社会」を迎える日本は、医師不足、病院不足という深刻な問題に直面します。
これからは、病気は「病院に行って治すもの」ではなく、「かかる前に未然に予防するもの」であるという考えを持たなければなりません。
「予防医療」「セルフメディケーション(自己健康管理)」が注目されるようになるなか、薬膳やリフレクソロジーのように毎日自分でできる健康法を身に着けることは、とても有意義なことといえます。

また、“自分らしく生きるための道しるべ”を得る学問である「東洋占星学」は、収入格差の拡大、ライフスタイルの多様化等に伴い、“幸福の基準”も一人ひとり大きく異なる時代において、学ぶ意義のある学問といえます。
加盟要件
各講座のいずれか1種類以上のスクールを、通年で開講し、随時受講生を募集していることが加盟の条件となります。
※「通年で開講」とは、毎月1日以上の開講日が存在していることをいいます。
5年間
※6年目以後は、1年毎に契約更新の是非を選択できます。
【タイプA】
自ら講師資格を取得し、対面授業と本部が配信するオンライン授業のハイブリッドで教室を運営する場合の初期費用
・・・70万円→35万円
【タイプB】
本部が配信するオンライン授業のみで教室を運営する場合の初期費用
・・・20万円→10万円
※全国20教室目までの特別価格

【タイプC】
教室は構えず、現在営んでいる事業の顧客や関係者に講座を案内し、そのインセンティブを収入とする場合の初期費用
・・・10万円→0円
本部のサポート体制
初期費用に含まれるもの
- 初期研修
※【タイプB】【タイプC】の教室長であっても最低限“入門講座”の講師を自ら行える知識を習得していただきます。 - ホームページ制作(ウェル美ーラボ公式サイト内)とSEO対策
- スクールのロゴ、看板、名刺、チラシ、パンフレットの印刷用データのお渡し
無償サポート
- 受講生への教材発送 ※教材費は別途
- 受講生への修了書、賞状等の発行、発送 ※教材費に含む
- マーケティングコンサルタント(年1回無償)
- 定期研修会の開催
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収益モデル
【収入】となる「受講料(受講生から領収する代金)」と、【支出】として本部に支払う「教材代」「オンライン授業代*」の内訳は、以下になります。(金額は税別)
入門講座(授業時間:2時間)
【収入】受講料:10,000円/人
【支出】0円(本部への支払い)
※教材、オンライン授業配信ともに本部より無償提供
中級講座(授業時間:6時間)
【収入】受講料:50,000円/人
【支出】教材代:20,000円/人
オンライン授業代*:15,000円/人
初級講座(授業時間:6時間)
【収入】受講料:50,000円/人
【支出】教材代:20,000円/人
オンライン授業代*:15,000円/人
上級講座(授業時間:12時間)
【収入】受講料:100,000円/人
【支出】教材代:40,000円/人
オンライン授業代*:15,000円/人
*【タイプA】(教室長自らが講師を担う)での教室運営の場合は、当支出はありません。
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事例
1
自宅で始めた週末起業(副業)により副収入ゲット
自宅にて【タイプA】で、週末のみ開講。対面で行う授業と「ZOOM」を使ったオンライン授業とをハイブリッドで開講。
販促は、ママ友達の口コミやフェイスブックでの告知を中心とし、加えて年に4回近隣に対して新聞折込チラシを3,000枚ずつ配布。
月平均で、入門講座2名、初級講座1名、中級講座1名、上級講座1名の受講があった。
収入 (月額・税別)
受講料・・・10,000円×2+50,000×1+50,000×1+100,000円×1=220,000円
支出 (月額・税別)
教材代・・・20,000円×1+20,000円×1+40,000円×1=80,000円
広告(折込チラシ)代・・・(10,000円×4回)÷12=3,500円
利益 (月額・税別)
220,000円-80,000円-3,500円= 136,500円
税込で 月額 150,150 円の利益
事例
2
空き時間を有効活用して収入アップ
経営するサロンの空き時間を利用して、【タイプB】で開催。
自社販促は、自社SNSでの告知と、店内にパンフレットを置き、来店するお客さんに配布。
加えて、表面にサロンの広告、裏面にスクールの広告を載せた新聞折込チラシを、年6回近隣に3,000枚ずつ配布。
月平均で、入門講座6名、初級講座3名、中級講座3名、上級講座3名の受講があった。
収入 (月額・税別)
受講料・・・10,000円×6+50,000×3+50,000×3+100,000円×3=660,000円
支出 (月額・税別) ※入門講座は自ら講師を担う
教材代・・・20,000円×3+20,000円×3+40,000円×3=240,000円
オンライン授業代・・・45,000円+45,000円+90,000円=180,000円
広告(折込チラシ)代・・・(10,000円×6回)÷12=5,000円
利益 (月額・税別)
660,000円-240,000円-180,000円-5,000円= 235,000円
税込で 月額 258, 500 円の利益
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動画でも詳しい内容をご説明しておりますので、ぜひご覧ください。
